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 木村病院、3代目の院長でございます。

 当院は、大正13年、木村外科医院として開業して以来、平成21年には創立85周年を迎えることが出来ました。ひとえに皆様のお陰であり、この場を借りまして、ささやかながら感謝の意を表させていただきます。

 地域の皆様の健康管理をはじめ、労働災害、交通外傷等の救急医療に力を注いでまいりました。時代の変化に伴い、先端の医療機器、検査、治療システムを導入しております。

 そして、少子高齢社会の現在、リハビリテーションの充実、一般病棟から療養病棟への一部転換、大田区で初めてとなった緩和ケア病棟の創設、看護体制の充実等、日々、地域の皆様のニーズに合った、変革を繰り返してまいりました。

 今後も、現状にとどまることなく、時代や地域社会に対応した質の伴った医療を提供し、地域の皆様から信頼される「かかりつけの病院」として、貢献していく次第でございます。


院長 木村 佑介



誠意・親切・機敏・徹底
  精神に基づいた医療を実践します。

1. 患者さんを中心としたわかりやすく、きめ細かい医療を通して医療の温かさを伝えることが出来る病院をめざします。

2. 幅広く地域の医療ニーズに応えると同時に、地域での当院の役割を認識し、他医療機関との連携に努めます。

3. 医療の進歩に沿った医療機器・医療技術を導入し、先進的な医療を提供します。

4. 院内・院外の研修を積極的に取り入れ、医療の質だけでなく職員の専門的なレベルの向上に努力します。

5. 職員自らが誇りを持てる病院をめざすとともに、自分を含めた家族を安心して診てもらい任せられる病院にします。


医療とは医療提供者の我々病院のスタッフと患者さん(家族を含む)との信頼関係の上に立った共同作業であることを忘れないで下さい。

患者さんは個人の人格・人権を尊重し適切な医療を公平に受ける権利があります。

患者さんは病名・検査・治療・見通しなどについて納得のいく説明と情報を受ける権利があります。

患者さんは充分な説明と情報を受けた上で検査や治療方法を自らの意思で選択する権利があります。

患者さんは診療の過程で得られた個人情報が守られる権利があります。

患者さんは研究途上にある医療に関し目的・危険性などについて充分な説明と情報を得てその医療を受けるか又は拒否する権利があります。

患者さんは病気や健康に関する正確な情報を医療提供者に伝える責務があります。

患者さんはよりよい医療を維持するために他の患者さんの治療や療養環境に支障を与えないように配慮し規則を守る責務があります。